世界水まつり 2023
南阿蘇アスペクタ
2023年11月11日 (土)
開催決定!!
詳細は随時アップして参ります。
また、17日の水への祈りのセレモニーは
当初予定していたURLでの配信が出来ずに、
また最終的に40分遅れでiPhoneでの
配信になった事をお詫びいたします。
GDVによる水への祈り効果実証実験
Support by 澤本商事
今、その扉を共に開けよう
テーマ
・いのちの源である水と人間の関係について
・祈りの力と世界平和について
・日本文化・日本人の精神性について
各先生方より動画での講演
松下 幸訓
Yukinori Matsushita
イーマ・サウンド開発者
東京電機大学応用理化学科を卒業後、
1972年英国に留学しラフバラ工科大学大学院で
サイバネティクスと人間工学を学び
理学修士号(M.Sc.)を受ける。
英国厚生省の研究員となり、
車椅子の耐久テスト用の人体モデルの製作、
AI機能を持つ完全自動の救急車設計などの研究に従事。
その後欧州、アメリカ、日本の複数の企業で、
コンピューターの導入、ソフトウェアの
開発・運用を数多く手掛けた後独立し、
情報関連の会社を英国で設立し活動する。
当時、治療法がないとされた
先天性関節症を患う三女が、
マナーズ博士(Dr. Sir. Peter Guy Manners)の
施術を受けて完治したことに魅了され、
1991年からマナーズ博士に師事し、
日本人初のサイマティクス生体エネルギー医学のドクター
(Dr. of Cymatics and Bio-Energetics Medicine)
となり、英国で開業。
1995年にはこのセラピーを初めて日本に紹介し、
在英30年となる2002年日本に帰国。
現イーマ・サウンドの前身を設立、代表取締役に就任。
自らセラピーをおこなう傍らセラピストの育成にも励み、
マナーズ理論の啓発、さらなる
技術革新・普及活動に尽力する。
博士との欧米亜、日本での講演、
共同研究は数多くあり、
施術した総人数は5万人を超える
。
育成したセラピストは1,000人超。
2009年8月のマナーズ博士没後、
マナーズ理論の継承者として国際的にも
第一人者として認められている。
現在は、株式会社イーマ·サウンドの代表取締役会長。
東京電機大学応用理化学科を卒業後、
1972年英国に留学しラフバラ工科大学大学院で
サイバネティクスと人間工学を学び
理学修士号(M.Sc.)を受ける。
英国厚生省の研究員となり、
車椅子の耐久テスト用の人体モデルの製作、
AI機能を持つ完全自動の救急車設計などの研究に従事。
その後欧州、アメリカ、日本の複数の企業で、
コンピューターの導入、ソフトウェアの
開発・運用を数多く手掛けた後独立し、
情報関連の会社を英国で設立し活動する。
当時、治療法がないとされた
先天性関節症を患う三女が、
マナーズ博士(Dr. Sir. Peter Guy Manners)の
施術を受けて完治したことに魅了され、
1991年からマナーズ博士に師事し、
日本人初のサイマティクス生体エネルギー医学のドクター
(Dr. of Cymatics and Bio-Energetics Medicine)
となり、英国で開業。
1995年にはこのセラピーを初めて日本に紹介し、
在英30年となる2002年日本に帰国。
現イーマ・サウンドの前身を設立、代表取締役に就任。
自らセラピーをおこなう傍らセラピストの育成にも励み、
マナーズ理論の啓発、さらなる
技術革新・普及活動に尽力する。
博士との欧米亜、日本での講演、
共同研究は数多くあり、
施術した総人数は5万人を超える
。
育成したセラピストは1,000人超。
2009年8月のマナーズ博士没後、
マナーズ理論の継承者として国際的にも
第一人者として認められている。
現在は、株式会社イーマ·サウンドの代表取締役会長。
インド ブラーマクマリス
Brahma Kumaris in India
ジャヤンティ
Jayanti
ジャヤンティ
Jayanti
根本 秦行
YASUYUKI NEMOTO
理学博士・オフィスマサルエモト顧問
1988年に東京大学より細胞分子生物学の
分野で理学博士を取得。
日本、マイアミ、ホノルルのいくつかの
大学で研究を行った後、2002年1月から
故・江本勝会長の元で国際秘書として働き始める。
以来13年間に渡り、江本会長の
海外講演ツアーに同行し、世界25ケ国以上を訪問。
2014年9月~10月には、江本会長の代理として
ドイツ・イギリス・イタリア・ブルガリア
の4ケ国において、合計13回の講演を行った。
ブルガリアでは科学者のための国際水会議に
招待され、水の情報記憶に関する
世界トップレベルの科学者たちに対して
「水からの伝言と科学」というタイトルで
基調講演を行った。
IHM総合研究所顧問
(同)オフィス・マサル・エモト顧問
2級電磁波測定士
1988年に東京大学より細胞分子生物学の
分野で理学博士を取得。
日本、マイアミ、ホノルルのいくつかの
大学で研究を行った後、2002年1月から
故・江本勝会長の元で国際秘書として働き始める。
以来13年間に渡り、江本会長の
海外講演ツアーに同行し、世界25ケ国以上を訪問。
2014年9月~10月には、江本会長の代理として
ドイツ・イギリス・イタリア・ブルガリア
の4ケ国において、合計13回の講演を行った。
ブルガリアでは科学者のための国際水会議に
招待され、水の情報記憶に関する
世界トップレベルの科学者たちに対して
「水からの伝言と科学」というタイトルで
基調講演を行った。
IHM総合研究所顧問
(同)オフィス・マサル・エモト顧問
2級電磁波測定士
NPO法人エモトピースプロジェクト事務局長
グローバル・ディレクター
2004年3月、世界的ベストセラーの
『水からの伝言』『水は答えを知っている』等の著者、
江本勝の国際版権担当および国際秘書となり、
2011年NPO法人エモトピースプロジェクトを
日本で立ち上げ、世界中の子供たちに
6億5千万冊の絵本『水からのでんごん』を
無料配布し、水の真実と「愛と感謝」の輪を
広げる当プロジェクトに尽力を注ぐ。
現在、絵本『水からのでんごん』は
34か国語に翻訳され、配布中。
2014年10月、江本勝が他界。以降、
江本勝の遺志を継ぎ、エモトピースプロジェクトの
一環として国内外で講演及び活動を展開している。
アンソロジー「Womb to Thrive」、
「Love Letter to Water」の著者。
2021年7月ドミニカ共和国1A1財団より
マグナ・ルース賞受賞
NPO法人エモトピースプロジェクト事務局長
グローバル・ディレクター
2004年3月、世界的ベストセラーの
『水からの伝言』『水は答えを知っている』等の著者、
江本勝の国際版権担当および国際秘書となり、
2011年NPO法人エモトピースプロジェクトを
日本で立ち上げ、世界中の子供たちに
6億5千万冊の絵本『水からのでんごん』を
無料配布し、水の真実と「愛と感謝」の輪を
広げる当プロジェクトに尽力を注ぐ。
現在、絵本『水からのでんごん』は
34か国語に翻訳され、配布中。
2014年10月、江本勝が他界。以降、
江本勝の遺志を継ぎ、エモトピースプロジェクトの
一環として国内外で講演及び活動を展開している。
アンソロジー「Womb to Thrive」、
「Love Letter to Water」の著者。
2021年7月ドミニカ共和国1A1財団より
マグナ・ルース賞受賞
1941年沖縄県生まれ。
EMの開発者。琉球大学名誉教授。
国際EM技術センター長。
アジア・太平洋自然農業ネットワーク会長、
(公財)自然農法国際研究開発センター評議員、
(公財)日本花の会評議員、
認定NPO法人地球環境・共生ネットワーク理事長、
農水省・国土交通省提唱
「全国花のまちづくりコンクール」審査委員長
(平成3年~平成28年)。
著書
2017年9月
「愛と微生物のすべて-新量子力学入門-」
(共著・ヒカルランド)
2019年8月
「日本の真髄」
(文芸アカデミー)
「シントロピーの法則」
(地球環境共生ネットワーク)
「新・地球を救う大変革」
「地球を救う大変革①②③」
「甦る未来」
(サンマーク出版)
「EM医学革命」「EM産業革命」
「新世紀EM環境革命」
(綜合ユニコム)
「微生物の農業利用と環境保全」
(農文協)など。
1941年沖縄県生まれ。
EMの開発者。琉球大学名誉教授。
国際EM技術センター長。
アジア・太平洋自然農業ネットワーク会長、
(公財)自然農法国際研究開発センター評議員、
(公財)日本花の会評議員、
認定NPO法人地球環境・共生ネットワーク理事長、
農水省・国土交通省提唱
「全国花のまちづくりコンクール」審査委員長
(平成3年~平成28年)。
著書
2017年9月
「愛と微生物のすべて-新量子力学入門-」
(共著・ヒカルランド)
2019年8月
「日本の真髄」
(文芸アカデミー)
「シントロピーの法則」
(地球環境共生ネットワーク)
「新・地球を救う大変革」
「地球を救う大変革①②③」
「甦る未来」
(サンマーク出版)
「EM医学革命」「EM産業革命」
「新世紀EM環境革命」
(綜合ユニコム)
「微生物の農業利用と環境保全」
(農文協)など。
宮本 隆
TAKASHI MIYAMOTO
宮本製作所 代表取締役
1949年生まれ。
東京都出身。
父の経営する自動車部品工場
宮本製作所を継ぎ、
新規事業開発優先の
経営戦略にかじを切る。
自動車部品やゴルフバター、
水槽浄化剤などを経て、
2013年に「洗たくマグちゃん」を開発。
洗たくマグちゃんシリーズ販売累計700万個突破。
先祖が残した美しい地球を、
次の世代にも美しいまま残さなければならない、
との思いで製品づくりを続けている。
1949年生まれ。
東京都出身。
父の経営する自動車部品工場
宮本製作所を継ぎ、
新規事業開発優先の
経営戦略にかじを切る。
自動車部品やゴルフバター、
水槽浄化剤などを経て、
2013年に「洗たくマグちゃん」を開発。
洗たくマグちゃんシリーズ販売累計700万個突破。
先祖が残した美しい地球を、
次の世代にも美しいまま残さなければならない、
との思いで製品づくりを続けている。
1969年、大阪府生まれ。
光の写真家、企業家
紆余曲折を経て、
現在はオーガニック健康住宅を造る
株式会社大和グリーンライフ兵庫の代表取締役。
2016年慶應義塾大学の伊加賀教授らが行った
『全国住み心地アンケート調査』で
ダントツ日本一の住み心地の家に選ばれる。
2012年伊勢神宮参拝をきっかけに
突然霊性が開き始め、全国7000箇所以上の
聖地を巡りながら撮影した「光の写真」が
Facebookで話題となり、
『見るだけで幸せが舞い込む 開運!ひかりの写真』
マキノ出版はベストセラーに。
微生物活性材による環境浄化を目的とした
「ばらまくチャー隊」の元全国総隊長。
公式インスタグラムのフォロワー数は約2万人。 hosokawatakuya33
現在は本業の傍ら、官足式足踏み健康法と1969年、大阪府生まれ。
光の写真家、企業家
紆余曲折を経て、
現在はオーガニック健康住宅を造る
株式会社大和グリーンライフ兵庫の代表取締役。
2016年慶應義塾大学の伊加賀教授らが行った
『全国住み心地アンケート調査』で
ダントツ日本一の住み心地の家に選ばれる。
2012年伊勢神宮参拝をきっかけに
突然霊性が開き始め、全国7000箇所以上の
聖地を巡りながら撮影した「光の写真」が
Facebookで話題となり、
『見るだけで幸せが舞い込む 開運!ひかりの写真』
マキノ出版はベストセラーに。
微生物活性材による環境浄化を目的とした
「ばらまくチャー隊」の元全国総隊長。
公式インスタグラムのフォロワー数は約2万人。 hosokawatakuya33
現在は本業の傍ら、官足式足踏み健康法と時間芸術学校クリカ主宰、
チベットサポートNPOクリカ理事、
剣武天真流本部正師範。
1995年、江本勝先生のもと波動測定、
結晶実験等に携わる。
1996年、ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻に出会い
「13の月の暦」の普及活動開始。
氣の武道家・青木宏之先生より天真体道を学びつつ
現場指導にも当たっている。
著書『宇宙の暦は13ヵ月・新装版』(プレアデス出版)
『霊性のアート - 心の豊かさを育む技』(中央アート出版社)
『【天地人々ワレ一体】宇宙ととけあう究極の心法』(ヒカルランド)など。
江本先生との共著『銀河のマヤ、 聖なる時の秘密』(ヒカルランド)
時間芸術学校クリカ主宰、
チベットサポートNPOクリカ理事、
剣武天真流本部正師範。
1995年、江本勝先生のもと波動測定、
結晶実験等に携わる。
1996年、ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻に出会い
「13の月の暦」の普及活動開始。
氣の武道家・青木宏之先生より天真体道を学びつつ
現場指導にも当たっている。
著書『宇宙の暦は13ヵ月・新装版』(プレアデス出版)
『霊性のアート - 心の豊かさを育む技』(中央アート出版社)
『【天地人々ワレ一体】宇宙ととけあう究極の心法』(ヒカルランド)など。
江本先生との共著『銀河のマヤ、 聖なる時の秘密』(ヒカルランド)
シンガーソングライター、研究者、作家、
プロデューサー日系ブラジル人
ファーストアルバム『KINJO』
(MTR Records/YB Music、2017年)で
ブラジル音楽賞2018のベストシンガーに
ノミネートされる。
ニューヨーク大学ティッシュ芸術学部客員研究員、
河川再生における音楽の力を研究。
サンパウロ大学高等研究所ポスドク研究員、
サンパウロをはじめとするグローバル都市における
河川再生のための公共政策や
文化的アクションについて研究。
カンピーナス大学社会科学部博士課程修了。
セカンド・アルバム
『Terraqueos/Earthlings』(YB Music、2022年)
では、ブラジルと沖縄のソノリティを
ワールドミュージックと融合させている。
サンパウロのティエテ川の源流から
河口までの探検で記録された
ビデオ音楽「VEM PRO RIO」を発表。
サンパウロの汚染されたティエテ川にボートを係留し、
都市河川再生の重要性について
社会の注目を集めることを目的とした
「I NAVEGA SP フェスティバル」を開催。
様々な伝統的な歌を学び、書き、歌い、水に伝えている。
シンガーソングライター、研究者、作家、
プロデューサー日系ブラジル人
ファーストアルバム『KINJO』
(MTR Records/YB Music、2017年)で
ブラジル音楽賞2018のベストシンガーに
ノミネートされる。
ニューヨーク大学ティッシュ芸術学部客員研究員、
河川再生における音楽の力を研究。
サンパウロ大学高等研究所ポスドク研究員、
サンパウロをはじめとするグローバル都市における
河川再生のための公共政策や
文化的アクションについて研究。
カンピーナス大学社会科学部博士課程修了。
セカンド・アルバム
『Terraqueos/Earthlings』(YB Music、2022年)
では、ブラジルと沖縄のソノリティを
ワールドミュージックと融合させている。
サンパウロのティエテ川の源流から
河口までの探検で記録された
ビデオ音楽「VEM PRO RIO」を発表。
サンパウロの汚染されたティエテ川にボートを係留し、
都市河川再生の重要性について
社会の注目を集めることを目的とした
「I NAVEGA SP フェスティバル」を開催。
様々な伝統的な歌を学び、書き、歌い、水に伝えている。
奥深い山奥から流れる天竜川。
たくさんの動物たち鳴き声や木々のざわめきが
呼応しあい生命の息吹を感じさせる。
そんな生命を育む天竜川。
生命の力強さと偉大さを表現した曲。
大自然の呼応を連想させる「掛け合い」が
印象的な曲になっている。
『龍波』
天竜川が遠州灘に流れこみ、
海と川が交じりあったときにできる波。
押しては引いていく大波、
小波に龍の姿をイメージした曲。
担ぎ桶、笛、チャッパなどの鳴り物も入り、
お客様と一緒に楽しめる曲になっている。
奥深い山奥から流れる天竜川。
たくさんの動物たち鳴き声や木々のざわめきが
呼応しあい生命の息吹を感じさせる。
そんな生命を育む天竜川。
生命の力強さと偉大さを表現した曲。
大自然の呼応を連想させる「掛け合い」が
印象的な曲になっている。
『龍波』
天竜川が遠州灘に流れこみ、
海と川が交じりあったときにできる波。
押しては引いていく大波、
小波に龍の姿をイメージした曲。
担ぎ桶、笛、チャッパなどの鳴り物も入り、
お客様と一緒に楽しめる曲になっている。
世界水まつり2022
World Water Festival
in Hamanako
水と日本文化がテーマの新しい「まつり」
全世界You Tube配信
オープニングイベント
10月1日〜15日
You Tubeで環境活動、水や祈りの研究、
アートなど各界で活躍している先生方に
講演いただいた動画を順次アップしていきます。
メインセレモニー
10月16日 15:30〜17:30
@Hotel コンコルド浜松
和太鼓、剣による演舞、舞、歌などの
実演と共にプロジェクションマッピング
による演出を行います。
(You Tube LIVE 配信)
祈りのセレモニー
10月17日 7:00〜
@浜名湖弁天島 いかり瀬
音楽や舞のアーティスト、
世界中の様々な人種や宗教の祈りの達人が
それぞれの個性を出し、それを調和させて
水への祈りを行います。
(You Tube LIVE 配信)
開催趣旨
人の意識で世界は変わる。
なぜなら、社会を作っているのは人の意識だから。
戦争、疫病、経済問題、食料問題など、
世界は不安と恐れで覆われています。
このような時だからこそ、人類はいのちの原点に戻り、
人と自然、人と人の繋がりを取り戻し、
豊かさを分かち合う必要があるのではないでしょうか。
「まつり」とは、
本来神々に感謝を捧げるセレモニーのこと。
全世界で参加(オンライン)を呼びかけ、
いのちの原点である「水」にいのちに対する
感謝と祈りを捧げるイベントを開催します。
「まつり」という言葉は、本来は神を祀ること、
またはその儀式のこと。
「まつり」や「まつる」という古語が先であり、
その後、漢字の流入により
「祭り」・「奉り」・「祀り」・「政り」・「纏り」
などの文字が充てられました。
古来より行われてきた
「まつり」や「祈り」は、
人と自然、人と人が共生してくために
人類が生み出したシステムです。
・人と自然、人の人の繋がりを取り戻したい
・万物と調和し豊かな心を分かち合いたい
・平和や環境に対する人々の意識を高めたい
・日本の文化・精神性を世界に紹介したい
そんな思いを結び、実現する答えが「まつり」でした。
現代社会はいのちの尊厳を軽視し、経済活動中心で
人々は争い、自然環境を破壊するような状況です。
このままでは、世界はどうなってしまうのでしょうか?
今こそ原点に戻るときです。
いのちの原点といえば水こそ、いのちの根源であり
万物を結びつける存在であることに氣付きます。
水はどんな水でも交わり一つになることが可能です。
水はあらゆる存在に平等です。
私たち自身も水でできています。
水から学び、水への感謝の祈りをすることは
世界中の人々と平和や環境への思いを共有し、
地球を愛と感謝で包み込む契機となることでしょう。
「祈り」を宗教的儀式の延長と捉えるのはもったいないことです。
世界に「祈り」に関する論文は4万以上あり、
特に最近は科学的アプローチで
その効果を証明している実験もあります。
イギリスのジャーナリスト、リン・マクタガートは
著書「パワーオブエイト」の中で、
病気の人を癒そう、世界から紛争をなくそう、
という思いから行った集団で意識を送る実験をリポートしています。
世界中に参加者を募った大規模実験から、
わずか8人の小規模実験まで、ターゲットも植物の種子から人間、
世界の紛争地域までさまざまな実験において集団で
「祈り」を行うと、強力な「力」が生まれ、病気を癒し、
人間関係を修復し、紛争や暴力の発生率を下げることが
可能という結果は予測を超えたものでした。
しかも、実験中に発見された最も素晴らしいことは
意識を受け取った対象だけでなく、
意識を送った人にも個人のレベルの意識が変化して
孤独感がなくなり恍惚感とさえ表現できるような
明らかな効果が見られました。
水は生命の源。
水は波動を記憶しその媒体となります。
祈りは個々の想いと意識エネルギーを昇華させた波動です。
祈りの波動を浜名湖の水に捧げることで、
太平洋の海水=生命の源へと返し、
大自然の大循環の中に祈りのエネルギーを送ることにより
人と環境、地球の変容を促します。
「まつり」という創造的な場(むすひの場)を通じて
一人ひとりの祈りが、最初は小さくとも
大自然のパワー、いのちの力を味方に
バタフライ効果と相互共振により増幅され拡大し、
人類の集合無意識、地球のガイア意識までも揺り動かします。
調和と統合、その先にある真の世界平和へと向かって...
これまでの歩み
1943年横浜生まれ。1986年株式会社I.H.M設立。
米国で共鳴磁場分析器「MRA」や
マイクロクラスター水に出会い、
水や波動の研究を始める。
「水は情報記憶と保持 能力を持つ」
という独自の仮説を立証するために、
世界初の水の氷結結晶写真撮影に成功。
また、波動技術のパイオニアとして、
著名人を含む数多くの人々の波動カウンセリングを行う。
水の伝道師として、世界60か国で1000回以上の講演会を行う。
水の氷結結晶写真を通して、祈りが水に与える大きな影響を知り、
地球を平和にするために世界での講演ツアーの度に
現地の人々と川、湖、海などで水へ愛と感謝の祈りを行う。
2011年7月NPO法人エモトピースプロジェクト設立。著書多数。
中でも代表作『水は答えを知っている』(サンマーク出版)と
『水からの伝言』 (波動教育者)は翻訳本も合わせ
500万部以上のベストセラー。
2014年10月17日急 逝
父・江本 勝の意志を継ぎ、
日本並びに世界中へ波動技術、
水の結晶写真の教えを広める事をミッションとしてる
江本 博正
古来より伝承されてきた宮中祭祀の研究と、
「言霊」「祈り」「水」の
テクノロジーの普及に従事している
阿蘇 安彦
3つの会社創業を通して、環境活動に目覚め、
里山の保全や水質浄化技術の開発を行なっている
呉 元成
2021年秋、この三人が南阿蘇の弊立神宮で
世界平和を祈願しました。
世界平和のために力を合わせて何かできないか?
その後の出会いのアドバイスで浮上したのが、
「 まつり 」
というキーワードでした。
GMOあおぞらネット銀行
法人第二営業部 (102)
口座番号:1314259
口座名義:一般社団法人世界水まつり