NPO法人EMOTO PEACE PROJECT事務局長
グローバル ディレクター
米国大学在学中、中米のコスタリカ大学に留学、コスタリカ運輸省で日・英・スペイン語の通訳を務め、米国大学卒業。
2人の息子の母。
翻訳および英検対策本等を10数冊出版。
2004年3月、世界的ベストセラーの『水からの伝言』『水は答えを知っている』等の著者、江本勝の国際版権担当および国際秘書となり、2011年NPO法人エモトピースプロジェクトを江本勝と共に日本で立ち上げ、世界中の子供たちに6億5千万冊の絵本『水からのでんごん』を無料配布し、水の真実と「愛と感謝」の輪を広げる当プロジェクトに尽力を注ぐ。
2014年10月、江本勝が他界。以降、江本勝の遺志を継ぎ、世界各地で講演及び活動を展開している。
伊藤千恵
Ito Chie
ひかりの詩人
約18年に及ぶ、カウンセリング・講師活動をメインに、エネルギーリーディング視点での経営者・企業コンサルティング、多次元素材開発の研究者のサポート、外部企業との共同講座開催及びプロジェクト開発、作家・アーティストのプロデュースを行う。
サイマティクス企業の開発顧問など。
2023年、「水への祈り」を創作、「水への祈りのセレモニー」を代表江本博正と共に牽引。
2024年4月、世界水まつり実行委員会に加入。
パドゥマナPadmana主催
一般社団法人 国際環境蘇生基金globe相談役
長年のサラリーマン経験を活かし、個人事業主として事務処理事業を開始。
2019年に浜名湖庄内半島里山再生プロジェクト開始メンバーとしてNano Intention株式会社の役員に就任。
その後、日本の美しい自然環境で育まれたお米と出会い、自然栽培純米酒を販売する合同会社みずのうつわの代表社員に就任。
最大の目標役職は自然界に認められた親友(^^)v
耒田 寿夫
Kitada Hisao
3児の父。
みつはの杜と2社3脚で里山再生活動してきたNano Intention 株式会社 代表取締役。
先人たちが、ずっと続けてくれていた「豊かな森をつくれば、豊かな水がつくられる」を、次の子供たちに残す事を使命に活動中。
現在、故郷加古川で里山再生・獣対策・地域活性化・歴史文化材継承に邁進中。
一般社団法人国際環境蘇生基金 監事
時に、ヴィンテージスピーカー屋店主、バス・タクシー運転手、DJ。
高橋 恭崇
Takahashi Yasutaka
大学卒業後、老舗の総合マーケティング会社に入社。
GM、事業責任者を務めたのち、2014年に「人」にフォーカスをあてた総合マーケティング会社の、株式会社Marketer's Barを設立。
売上計画・管理・実施など企業経営部分を丸ごと任されたり、そのままその会社の代表を依頼されるなど、相手に合わせたフレキシブルなコンサルティングやアクションを強みとする。
環境蘇生活動で出会った技術を活用した、企業がより行いやすい実践的なSDGs対策を提案中。
インドの貧困村での学校プロジェクトでは、学校にいけない子供をただ学校に行けるようにするだけではなく、他国の人からも海を渡ってでも入りたいと思われる魅力的な学校になるよう目指して活動中。
株式会社Marketer's Bar代表取締役
一般社団法人環境蘇生基金代表理事
株式会社空都代表取締役
株式会社イーマ・サウンド代表取締役
原田 秀夫
Harada Hideo
1958.04.30/出身地/熊本市 居住地/南阿蘇村
有)ピースフルハート 代表取締役社長、ドッグトレーナー、NPO法人九州災害復興支援リーダーズサミット 代表理事、日本防災機構 防災士、一般上級救命、レスキュー3 (1.2)、WFAウィルダネス、ファーストエイド(野外災害救助法)、RACトレーナー、Eボート マスタートレーナー、スローローブレスキュー マスタートレーナー、プロジェクトワイルド エディーゲーター 熊本大学教育学部 非常勤講師
加来 恵美子
Kaku Emiko
株式会社加来建設 代表取締役会長
高校卒業後、実父の経営する会社に入社。
以来、息子四人の子育てをしながら勤続年数が40年経過する。
現在は会長職となり、長男に社長を継承し、息子四人を含めた社員たちと勤務している。
昨年(令和5年)創業60周年を迎えられたことを機に、自己責任型のフリースクール制の学校を構想する。
同時に、自然との調和を重んじる邑社会の実現に向け、自然農法から取り込んでいる。
山本 孝二
Yamamoto Kouji
行政書士 山本孝二事務所
1958年熊本県御船町生まれ
佐賀大学農学部を卒業し、地元御船町役場に採用され職員として平成18年まで勤務し、平成19年に御船町長選挙に出馬し当選、2期8年ローカルマニフェスト型行政経営に没頭する。5年連続マニフェスト大賞で優秀賞受賞。
現在、行政書士事務所経営、保護司、熊本東倫理法人会 相談役
倫理法人会で自己革新を図りながら、人のため、世のためになるような活動を積極的に行っている。
その中でも地球倫理の推進では、世界水まつりを昨年の令和5年から実行委員として応援している。