宇宙大で、全生命を巻き込んだ、
新時代の“ MATSURI ”を描く芸術家。
花火、富士山、宇宙ステーションを使って、
天に願いを届ける七夕アーティスト。
ドキュメンタリー映画『愛ある夢を』
製作総指揮&監督。7作目を手掛ける。
2007年 先住民(ラコタ族・ホピ族)などと共に、
七夕祭りを世界同時開催。
2008年 富士山頂で、皇太子殿下(現・天皇陛下)
からお声をかけられる。
2011年 東日本大震災の被災者の夢を描いた
ハンカチ1万8000枚を集め、石巻市で、
巨大ドリームアートを完成。
世界100ヵ国以上の報道された。
2012年 富士山の噴火口を夢ハンカチ12,000枚で巻き、
日本一のドリームアートを完成。
2018年 太陽の塔が48年ぶりに、内部公開された日に、50,000枚の夢ハンカチを使って、
世界最大のドリームアート
『よみがえれ、太古の太陽!』を演出。
現在は、著書『銀河の塔』の世界観を広げて、
岡本太郎の意志を受け継ぎ、
大阪万博2025に向けて、
いのち輝く大歓喜の
“ MATSURI ”を仕掛けている。
世界水まつり 2024 in 阿蘇で、
『宇宙大花火』を開催することになりました。
宇宙大花火とは、
一人ひとりの純粋な『願い』を
天に届けることで、
宇宙や銀河のみんな、
あの世のみんなと一緒になって、
この星をひらく“ MATSURI ”です。
一般的な花火大会とは大きく違い、
花火玉に、直接メッセージを描き、
そのメッセージを奏上して打ち上げるのが、
宇宙大花火の特徴です。
幼児などには、銀河系のみんなにも
届いているという前提の話をし、
自分の大好きなものを絵で描いてもらったりして、
宇宙のみんなに、この地球の美しさをお届けします。
先日、8月10日(旧暦の七夕)には、
能登の大震災で、震度7の珠州市にて、
宇宙大花火を開催。
大きな絶望があったからこその、
いのちの輝きが、そこにありました。
珠洲の地元の方々の太鼓が、海に響き渡る中、
亡くなったご遺族からのメッセージを
奏上するタイミングで、花火玉が打ち上がっていく。
奏上を聴いている時は、みんなで、
満天の星空を見上げていました。
今回は、珠洲でのエネルギーを引き継ぎ、
希望の花火を宇宙へと届けていきたいと思っています。
幼稚園教諭・園長として
40年近く幼児教育に携わる。
世界各国を巡り見学と実習を重ね
コダーイシステムとシュタイナー教育を
融合した幼児教育を実践する。
スイスの音楽療法の現場でライアーに出会い、
20年以上前に日本に取り入れ演奏活動を始める。
魂に沁み入る演奏は「奇跡の演奏」と評価され、
国内はもとより海外でも、
祈りと癒しに満ちた演奏活動を続けている。
丹後のちりめん製造業の家に生まれる。
宇宙や大自然から感じる光の色を、
様々なものをキャンバスとして
作品に仕上げるシブキアートを生み出す。
全ての存在と一体となれる
シブキアートのバランス感覚で
世界中の人々が繋がることを願い活動している。
アトピーの脱ステ、
心と体のクリアリングを通じて
本来の自分に目覚める。
現在は、アションリーダー向けの
ミッションナビゲート、東経135度、
パラオと日本に地球と共生した
新しい社会モデルの構築を行っている。